全国各地から集められた風鈴の幾つかは販売もされています。
その中からいくつかご紹介いたします。
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全国各地から集められた風鈴の幾つかは販売もされています。
その中からいくつかご紹介いたします。
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毎年7月1日から2ヶ月間催される、奈良県橿原市にあるおふさ観音の風鈴まつり。
境内の至るところに風鈴が吊るされ、涼しげな音色を楽しめるお祭りです。
一昨年、去年と2年連続訪れ、今年はどうしようかな〜って思っていたのですが、やっぱり今年も行っちゃいました。
前のブログでも度々載せてきましたが、今回も。飽きずに見てやってください。
東北八重という品種だそうです。
こちらは確かロシア系のヒマワリ。
サンリッチのはずなのですが、やや花びらが違いますね。
ゴッホのヒマワリ。
ゴーギャンのヒマワリ。
モネのヒマワリ。
ココアという品種のヒマワリ。
ルビー・エクリプス。少し白く飛ばし気味に撮ってみました。
大輪のひまわりのお出迎え。サンリッチという品種だそうです。
通路の両サイドは一面ひまわり。
見渡す限りヒマワリだらけ。一本だけニョキッと背高ヒマワリ。
めいいっぱい背を伸ばして日の光を受け止めているよう。
ミツバチもヒマワリが大好き。頭を突っ込んでいますね。
気がつけば約一ヶ月ほどブログを放置していました。
そもそも、ここを定期的に訪問してくれて見てくれている人っているものなんだろうか?
最近は、コメントをよく付けてもらえるので、スマホアプリのCafe+でよく写真を公開しています。
Macで画像を編集して、iCloudでiPhone5で共有してアプリで公開。
定期的に更新できないのであれば、
ブログ自体をまたまた廃止した方がよいのかもしれませんね。
さて、久々の2連休で、その初日は万博公園に行ってきました。
カメラを持って出掛けるのはほんと久しぶり。交通費が思いっきりかかりますが、モノレールに乗って万博公園に向かいました。
太陽の塔。夕涼み用に夜間営業も実施しているらしく、ライトアップ時のモニュメントなんかもありました。
この日の目的地はひまわり畑。チューリップ畑のあとに毎年植えられるのだとか。
場所はお祭り広場のすぐ近く。
さて、肝心のひまわり畑ですが・・・。
想像以上に満開でした。その様子は次の記事にて!!
Nikon D7000用に単焦点レンズが欲しいと思い、少しずつお金を貯めていました。
平行して某家電量販店のポイントも溜まってきたので、えいやっと購入することに。念願の単焦点です。
価格コムのそれよりも値段が高めでしたが・・・。
AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gです。非常にコンパクト。それに軽い。18-105mmが重過ぎたのかもしれない。
フルタイムマニュアル搭載で、AFで合焦してからもMF微調整をかけることが出来ます。
ピントリングがスカスカだとあちこちのレビューで書かれていましたが、私にはそんな感じはしませんでした。
ささっとリングをぐりぐり回してピント合わせできます。遊びもさほどありません。
合焦の早さですが、18-105mmのそれと大差なし。以前ヨドバシカメラで触った60mm Microのそれに比べたら遅いですが、
私にはあまり気にならない程度。ゆっくりでも確実にあわせてくれたら良いということで。
単焦点というと、Pentax 35mm Limited を持っていますが、写りはやっぱりPentaxの方に軍配が上がるかも・・・です。
新しいレンズを手に入れたとなれば、やはり試し撮りをしたいもの。咲くやこの花館に行ってみることに。
入り口付近で出迎えてくれた花。名前は残念ながら失念。
手振れ補正が付いていないため、最初はピンぼけ連発状態。長らく手振れ補正に慣れすぎていたせいもある。
初心に帰り、ホールドを意識しながら撮っていくうちに、何とか様になっていきました。
解放からシャキッと撮れますが、花撮りだとどうもフワフワしすぎたので f 2.8 ぐらいが私には丁度いいと感じました。
玉ボケも綺麗です。
すこしピントを外していますが・・・。
ボケ具合はさすがキットレンズのそれと違い綺麗なーというのが正直な感想です。
ハイビスカスです。とても良い香りがしました。花びらの先端が痛んでましたが、ボケでごまかしています。
赤い花芯にピントを合わせるのがとても大変でした。三脚、いりますね。何度か試すうちに様になってきましたが・・・。
これを f 5.6 にするとカリッとしすぎる。それはそれで良いのですが、花撮りだと f2.8 ぐらいが常用になりそう。
蓮もまだ咲いていました。といっても暑さで大半がぐったりしていましたが・・・。
露出計算せずにピントだけ意識して撮りましたが、逆にそれがほんわかした絵になりました。
ピントですが、白ってどうしてもボワーってなってしまいますね。
月下美人が咲いていました。なかなか見ることが出来ない花ですよね。
というわけで、実物を見るのは今回が初めて。ラッキーでした。香りは少々きつめでしたね。
明るいレンズ故に、色々なシチュエーションに使えそう。
夜間撮りなんかは三脚必須だろうなー。今度一度ライトアップされているところに行って撮影してみよう!!
喜光寺を後にして、次に向かったのは唐招提寺。ここも蓮で有名なお寺。
去年8月頃に訪れましたが、そのときは盛りを過ぎており何も咲いていませんでした。
金堂。訪問者を出迎えてくれる壮大な建築物。
昨年8月に訪れたときは工事中だったため、訪れることが出来なかった本坊。
蓮はこの本坊の中で楽しめるはずでしたが・・・。咲いてませんでした。
鑑真和上の御廟へと続く道。ここは私のお気に入り。俗世と隔絶した空間。
唐招提寺で有名な瓦土塀。月並みな構図ですが・・・。
講堂。弥勒如来像の特別公開が行われていました。
咲ききってはいませんが、蓮の蕾を発見。
これから咲こうとする、そんな雰囲気に魅せられました。
大阪府と奈良県を結ぶ道路の一つに阪奈道路があります。
その阪奈道路沿いに喜光寺というお寺があり、蓮が今見頃であるという情報を入手し、今日行ってきました。
原始蓮もそうですが、蓮というのは午前中が見頃。お昼になり日が高く昇ると花が閉じてしまいます。
喜光寺へのアクセスですが、近鉄奈良線学園前駅南口からバスに乗ります。所要時間は20分ほどでしょうか。
お寺に着いたのは午前9時過ぎでした。